東北地方太平洋沖地震 支援と企業活動について [その他]
東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方には心からお悔やみを申し上げますとともに、
被災地の皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。
東北地方は、古くからお世話になってきた地域で
津波の被害があった沿岸部へも、スタッフが営業周りをしていたこともあります。
わが社の商品を取り扱っていただき、またご使用いただいているお客様が
このような大変な災害の被害にあっていると考えただけで胸が痛くなります。
小さな企業で大したことはできませんが、
少しでも復興の力になるように、微力ながら協力をさせて頂きたいと考えています。
具体的には、多少の義援金、取り扱い商品の中で、暖を取るのに適した商品の送付等を
関係機関と連携の上で実行させて頂きます。
また、この災害により日本全体の活力が失われてしまうことを恐れています。
私たちは、この災害に負けず元気で活力のある企業活動を続けていくことを
約束します。
経済活動をしっかり継続して、被災地の方々への応援もしっかりと行っていくことが
日本全体が元気になることだと考えています。
最後に、今助けを求めている方がひとりでも多く助かり、被害が最小限に
抑えられること、そして一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
2011年3月14日
公大株式会社 代表取締役社長 鈴木公輔
被災地の皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。
東北地方は、古くからお世話になってきた地域で
津波の被害があった沿岸部へも、スタッフが営業周りをしていたこともあります。
わが社の商品を取り扱っていただき、またご使用いただいているお客様が
このような大変な災害の被害にあっていると考えただけで胸が痛くなります。
小さな企業で大したことはできませんが、
少しでも復興の力になるように、微力ながら協力をさせて頂きたいと考えています。
具体的には、多少の義援金、取り扱い商品の中で、暖を取るのに適した商品の送付等を
関係機関と連携の上で実行させて頂きます。
また、この災害により日本全体の活力が失われてしまうことを恐れています。
私たちは、この災害に負けず元気で活力のある企業活動を続けていくことを
約束します。
経済活動をしっかり継続して、被災地の方々への応援もしっかりと行っていくことが
日本全体が元気になることだと考えています。
最後に、今助けを求めている方がひとりでも多く助かり、被害が最小限に
抑えられること、そして一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
2011年3月14日
公大株式会社 代表取締役社長 鈴木公輔
2011-03-14 13:33
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