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冒険家<三浦雄一郎さん> と <サラフ> [サラフを愛用してくれる人]

誰もが知っている冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さん。


数年前に75歳でエベレスト登頂に成功したことは記憶に新しいところですが、

過去にはエベレストや富士山からスキーで直滑降をしたり

数々の命知らずの冒険家として知られています。


エベレスト直滑降の時は、時速200キロのスピードで氷壁に激突し

奇跡的に生還したそうです。

先日三浦さんの事務所にお邪魔した時には、その時使用したスキー板が飾られていたのですが

スキーは1本しかなく、横に「もう一本は、氷壁にぶつかった際にクレバスに落ちた」

と書かれていました。


凄すぎます。


そんな究極の冒険家の三浦雄一郎さんですが

実はもう一つの顔があります。それは・・・


親子代々健康一家。


三浦さんは、現在78歳。

70歳、75歳でエベレストに登り、80歳での再登頂を目指し現在もトレーニングを行っています。

お父上の敬三さんも101歳まで生き、100歳の時に「もっとスキーが上手くなりたい」と言ったそうです。

三浦一家には、秘蔵の健康レシピもあり、健康に対する意識が非常に高いんでしょう。


数々の冒険も、実は「健康な体」が支えていたのですね。



今、私たちは三浦雄一郎さんに<サラフ>を使っていただいています。


三浦さんは、夜9時に寝て、朝6時に起きる、素晴らしく一定のリズムで睡眠生活を送っていらっしゃるそうです。


先日お話させていただいた時、三浦さんの睡眠哲学を聞かせて頂きました。

「僕にとって「眠り」とは、よく運動して、その疲れをとるための大事な手段です。よく言われることですが、眠りは人生の3分の1だから本当に大切です。安眠できるかで人生の質が変わる。何より、眠りの質が高いほど行動のレベルも上がりますからね。.」


そして<サラフ>については、次のような感想を頂きました。

「汗っかきなのでサラッとした寝心地であること。そういう意味で、このサラフは僕の希望通りですね。人間は皮膚呼吸もしているので、寝ているときベタベタすると新陳代謝の妨げにもなる。実はベタつかないのは大事な要素なんですよ。・・・風が抜ける感覚だな。」


対談の内容はこちら→ http://www.salaf.jp/sp/sp.html

<サラフ>は、三浦雄一郎さんの活動を「睡眠」の面から応援していきます。
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