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梅雨時期の睡眠 ~サラフ~の活用方法~ [サラフの雑談]

昨日のブログのアクセス解析をしていたら、検索キーワードに「梅雨時期の睡眠」が入ってました。

いつの間にかそんな時期ですね。

今回は、「梅雨時期の睡眠」について簡単に書いてみます。

まず、梅雨と聞いてイメージするのが「ジメジメ」という言葉です。
雨の日が多く、湿度が急激に上昇します。
部屋干しの頻度も増えることも重なり、部屋全体が「ジメジメ」した感じになるでしょう。
しかし、曇りの日が多いためまだまだ気温が上がりません。
気温が上がらないうちは、エアコンを使う必要もなく、そんなに寝苦しくはありません。
それが梅雨の前半時期です。

しかし、この時期に気を付けたいのがやはり湿気です。
まず「ベトベト感」、湿度が高く汗が乾きにくい状態ですので、通気性の悪い寝具に囲まれると
ベトベトしてまとわりつかれるような気分になります。
敷き寝具、掛け寝具、ともに体への接地面積が少なく(凸凹した感じ)、通気性が高い素材を選ぶと良いでしょう。
それから、洗濯出来ない日が続くのに、カビなどが発生しやすい状態ですから、速乾性が高いこともこの時期の寝具としては重要です。

そう考えると<サラフ>は最適な寝具といえます。
寝苦しい夜は、まだ先ですが準備しておかれることをおススメします。


さて、次に梅雨時期の後半。
6月後半からは、湿度に加え、気温も上昇してきます。こうなると手がつけられません!
なぜなら湿度が高いと体感気温が上昇するからです。
同じ気温でも湿度が高いとより不快に感じるのです。
日本の夏が寝苦しいのはこのためです。

この時期にエアコンを付け始める人が多くなります。
しかし、健康のためにはエアコンのスイッチを入れる前に少し考えてみてください。
意外とエアコンに頼らない生活も出来るものです。

まだ本格的に暑くなった訳ではありませんので、まず梅雨の湿気による不快感を取り除く工夫をしましょう。

私がおススメしたいのは、寝巻きです。いわゆるパジャマ。
最近はパジャマを着ない、Tシャツのまま寝る、という方が増えています。
しかし、寝るときにも肌に一番触れているのは寝巻きです。
不快感を取り除くには、ここを工夫するのが一番です。

寝巻き(パジャマ)を選ぶポイントは3つ。
・肌への接地面積が少ない素材(触ってサラサラしている)
・風通しの良いデザイン(袖口が広い、ゆったり作られている、首元を広く開けられる等)
・吸水・速乾性に優れている。

綿のTシャツを<サラフ>のパジャマに替えるだけでも、梅雨時期の不快感は軽減されるはずですよ。

梅雨時期の睡眠は、暑さより不快感との勝負です!
まだまだエアコンに頼る必要はありません。
寝具の工夫で乗り切ってみましょう。

特殊立体構造で梅雨時期に最適☆<サラフ>の販売はこちらから
http://shop.salaf.jp/

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