今年も一年ありがとうございました! [その他]
皆様、今年も一年ありがとうございました。
おかげ様をもちまして、本日2012年最後の営業日を迎えることが出来ました。
けして楽な年ではありませんでしたが、その中でも希望の光をいくつも見つけることが出来ました。
厳しい環境が人と会社を鍛えるというのは、本当のことだと実感しています。
来年は、サラフのパートナーである冒険家の三浦雄一郎氏が
80歳で世界最高齢でのエベレスト登頂に挑戦されます!
雄一郎さんからは「夢いつまでも」という言葉を頂きました。
私も負けずに夢を追い続けていきたいと思います。
夢といえば、私は学生のころから海外に行きたくて仕方ありませんでした。
社会に出て最初の会社では、常に海外の行かせて欲しい!と言っていたのですが
公大に入ってからは、海外は自分とは無関係だと感じていました。
しかし今年に入り、色々なご縁で海外で販売をするチャンスを頂きました。
何か「夢を追い続けるように」と言われている気がします。
しかしながら、まだまだおぼつかない足取りで歩いている私と会社です。
来年はまず、しっかりと歩けるようになり、それから海外へ飛び出せるようにしたいと思います。
このブログに来て頂いた皆様には、今後とも温かい目で見守って頂ければ幸いです。
では、来年も笑顔で皆様にお会いできますように!
2012年12月
公大株式会社 代表取締役社長 鈴木公輔
おかげ様をもちまして、本日2012年最後の営業日を迎えることが出来ました。
けして楽な年ではありませんでしたが、その中でも希望の光をいくつも見つけることが出来ました。
厳しい環境が人と会社を鍛えるというのは、本当のことだと実感しています。
来年は、サラフのパートナーである冒険家の三浦雄一郎氏が
80歳で世界最高齢でのエベレスト登頂に挑戦されます!
雄一郎さんからは「夢いつまでも」という言葉を頂きました。
私も負けずに夢を追い続けていきたいと思います。
夢といえば、私は学生のころから海外に行きたくて仕方ありませんでした。
社会に出て最初の会社では、常に海外の行かせて欲しい!と言っていたのですが
公大に入ってからは、海外は自分とは無関係だと感じていました。
しかし今年に入り、色々なご縁で海外で販売をするチャンスを頂きました。
何か「夢を追い続けるように」と言われている気がします。
しかしながら、まだまだおぼつかない足取りで歩いている私と会社です。
来年はまず、しっかりと歩けるようになり、それから海外へ飛び出せるようにしたいと思います。
このブログに来て頂いた皆様には、今後とも温かい目で見守って頂ければ幸いです。
では、来年も笑顔で皆様にお会いできますように!
2012年12月
公大株式会社 代表取締役社長 鈴木公輔
冬の睡眠について [その他]
たまには睡眠のことも書いてみます。
日本において、秋から冬にかけてはとても気持ちよく眠れる季節です。
データ的にみても夏は睡眠の質が落ちるのに対し、冬の睡眠の質は高く安定します。
原因を確定するのは難しいですが、外気温が低く、体からの熱の放出がスムーズに行われるからだと
私は考えています。
原因はともかくとして、よく眠れる季節なのですから、よく寝るべきだと思います。
私の身近でもこの時期になると「眠くてしょうがない」という声をよく聞きます。
中には体のどこかが悪いのでは?と心配されている方もいますが、
とても自然なことなので、体の声に逆らわずにゆっくり寝るべきでしょう。
きっと夏の間、暑さや睡眠不足で溜まった疲れを癒そうとしているのだと思います。
さて、よく眠れる冬の季節ですが、眠り中の不安は当然あります。
それは、「冷え」と「乾燥」です。
安眠ということばが、安心して眠ることであるように、不安を抱えている状態では
よい眠りは取れません。
冬の睡眠でも「冷え」と「乾燥」に対して不安を抱えている状態では、安眠することはできません。
冷えは万病の元です。寝ている間にしっかりと保温性のある寝具を使っていないと
どんどん体の熱が逃げ、体が冷え切ってしまうことになります。
保温性が高く、肌触りも暖かな寝具を使うことで、「体が冷えない」という安心感を感じ、
ゆっくりと眠ることが出来ます。
人は体の大部分が水分で出来ているため、乾燥も大敵です。
乾燥すると体の表面から水分が逃げ、潤いを失った状態では様々な問題が起きます。
ノドの乾燥により、風邪をひきやすくなることもその一つです。
起きている間であれば適度は水分補給を行えますが、寝ている間はマスクをしたり
加湿器で環境湿度を上げるなどの工夫が必要です。
冬はよく眠れる季節ですから、環境作りに気を配り
しっかりと眠りましょう!
日本において、秋から冬にかけてはとても気持ちよく眠れる季節です。
データ的にみても夏は睡眠の質が落ちるのに対し、冬の睡眠の質は高く安定します。
原因を確定するのは難しいですが、外気温が低く、体からの熱の放出がスムーズに行われるからだと
私は考えています。
原因はともかくとして、よく眠れる季節なのですから、よく寝るべきだと思います。
私の身近でもこの時期になると「眠くてしょうがない」という声をよく聞きます。
中には体のどこかが悪いのでは?と心配されている方もいますが、
とても自然なことなので、体の声に逆らわずにゆっくり寝るべきでしょう。
きっと夏の間、暑さや睡眠不足で溜まった疲れを癒そうとしているのだと思います。
さて、よく眠れる冬の季節ですが、眠り中の不安は当然あります。
それは、「冷え」と「乾燥」です。
安眠ということばが、安心して眠ることであるように、不安を抱えている状態では
よい眠りは取れません。
冬の睡眠でも「冷え」と「乾燥」に対して不安を抱えている状態では、安眠することはできません。
冷えは万病の元です。寝ている間にしっかりと保温性のある寝具を使っていないと
どんどん体の熱が逃げ、体が冷え切ってしまうことになります。
保温性が高く、肌触りも暖かな寝具を使うことで、「体が冷えない」という安心感を感じ、
ゆっくりと眠ることが出来ます。
人は体の大部分が水分で出来ているため、乾燥も大敵です。
乾燥すると体の表面から水分が逃げ、潤いを失った状態では様々な問題が起きます。
ノドの乾燥により、風邪をひきやすくなることもその一つです。
起きている間であれば適度は水分補給を行えますが、寝ている間はマスクをしたり
加湿器で環境湿度を上げるなどの工夫が必要です。
冬はよく眠れる季節ですから、環境作りに気を配り
しっかりと眠りましょう!
会社経営ということ [その他]
先日の和僑会アジア大会で心に残った言葉があります。
「社長さんには、会社経営だけをやっていただきたい。」
という言葉です。
当たり前にも聞こえますが、会社の中にいるとどうしても雑用やお客様や仕入れ先との対応に
追われてしまい。会社全体をみることがおろそかになってしまいます。
もちろん社長として、会社経営をすることが一番の役目であることは分かっているのですが
日々動いている現場に入るといつも後回しになってしまうのです。
これからは、”強く意識して”会社経営を一番先にやってしまおうと思います。
会社経営以外の仕事は、社長じゃなくても出来るはず。
もっと社員を信じて・・・仕事を手放して行こうと思います。
あ、少し進化した気がする♪
「社長さんには、会社経営だけをやっていただきたい。」
という言葉です。
当たり前にも聞こえますが、会社の中にいるとどうしても雑用やお客様や仕入れ先との対応に
追われてしまい。会社全体をみることがおろそかになってしまいます。
もちろん社長として、会社経営をすることが一番の役目であることは分かっているのですが
日々動いている現場に入るといつも後回しになってしまうのです。
これからは、”強く意識して”会社経営を一番先にやってしまおうと思います。
会社経営以外の仕事は、社長じゃなくても出来るはず。
もっと社員を信じて・・・仕事を手放して行こうと思います。
あ、少し進化した気がする♪
和僑会アジア大会 ~シンガポール~ [その他]
11月23日、24日にシンガポールで行われた「和僑会アジア大会」に行ってきました。
和僑会のアジア大会は、年に一度アジア中の和僑たちが集まる大きなイベントです。
初めての参加だったので、どんな人達が集まり、どんな刺激があるのか楽しみでした。
22日にタイ伊勢丹の販売会だったので、23日の朝にバンコクを出発して、昼にシンガポールに到着しました。
今年に入って3回目のシンガポール。
空港から電車に乗って市街地に入ったのですが、相変わらずきれいな街並みで
住んでみたいと感じさせる国です。
会場に到着すると、すでに会場ではセミナーが始まっていました。
2日間で、5日のセミナーを受講、1日目夜の交流会と2日目のディナーでの名刺交換をしました。
セミナーでは、シンガポールの戦略やシンガポールでのビジネスの在り方に始まり、
数十年前からシンガポールに移住して大成功を収めた人の体験談や、若い人に向けた挑戦のススメ的な話・・・など、盛りだくさんでした。
交流会では、すでに海外で活躍している方、これから海外に出たい方、日本の学生さんなど、色々な人の話を聞けました。タイや上海で今まで会ったことのある和僑の方と話が出来たのも嬉しかったです。
今回、セミナーを聞き、和僑の人たちと交流して一番感じたことは、「元気で前向きである」ということです。
ほとんどの人がとてもエネルギッシュ、そして後ろ向きは発言がほとんど聞かれませんでした。
希望や挑戦といった言葉が、とても似合っている人たちばかりでした。
今回の和僑会アジア大会への参加で、私も刺激を受けて熱くなることが出来ました。
この熱を日本に帰っても、冷ますことなく実行に移すことが大切だと思います。
もちろんこれから東南アジアを中心とした販売計画を積極的に推し進めていきますが、
それを成功させるために、ある決断をしました。
ひとつの決断が人生を変える・・・和僑の人たちとの出会いが私の人生を変えそうです。
和僑会のアジア大会は、年に一度アジア中の和僑たちが集まる大きなイベントです。
初めての参加だったので、どんな人達が集まり、どんな刺激があるのか楽しみでした。
22日にタイ伊勢丹の販売会だったので、23日の朝にバンコクを出発して、昼にシンガポールに到着しました。
今年に入って3回目のシンガポール。
空港から電車に乗って市街地に入ったのですが、相変わらずきれいな街並みで
住んでみたいと感じさせる国です。
会場に到着すると、すでに会場ではセミナーが始まっていました。
2日間で、5日のセミナーを受講、1日目夜の交流会と2日目のディナーでの名刺交換をしました。
セミナーでは、シンガポールの戦略やシンガポールでのビジネスの在り方に始まり、
数十年前からシンガポールに移住して大成功を収めた人の体験談や、若い人に向けた挑戦のススメ的な話・・・など、盛りだくさんでした。
交流会では、すでに海外で活躍している方、これから海外に出たい方、日本の学生さんなど、色々な人の話を聞けました。タイや上海で今まで会ったことのある和僑の方と話が出来たのも嬉しかったです。
今回、セミナーを聞き、和僑の人たちと交流して一番感じたことは、「元気で前向きである」ということです。
ほとんどの人がとてもエネルギッシュ、そして後ろ向きは発言がほとんど聞かれませんでした。
希望や挑戦といった言葉が、とても似合っている人たちばかりでした。
今回の和僑会アジア大会への参加で、私も刺激を受けて熱くなることが出来ました。
この熱を日本に帰っても、冷ますことなく実行に移すことが大切だと思います。
もちろんこれから東南アジアを中心とした販売計画を積極的に推し進めていきますが、
それを成功させるために、ある決断をしました。
ひとつの決断が人生を変える・・・和僑の人たちとの出会いが私の人生を変えそうです。